面白くもない世を面白く

表題はその通りだが、一つコミュニケーションの原動力というか目的で思いついたものを一つ。

 

人付き合いを面白くするという事。

 

正直あまり人と話しても面白いと思うことはない。

 

笑いはするしテンションも上がることはあるけど、基本はどうでもいいことばかりでこんなことしてもしょうもないよな、と思える時が多数あり。

 

気づきがあんまりないんだろう。

 

でも、やはり人付き合いは気になる。

 

可能性を秘めてるしなにより一人でできる事は少ないから限界がある。

 

他人に触発されて一人でやってることもうまくできるようになることもあるし。

 

しかも、ただそれを享受してつまらないというのは子供の様で、自分で面白くする努力をしてるのかと自問しなくてはならない。

 

という事で、深く話せる・観察できることで気づきを得る関係を作る、作り変えていくというのが一つの課題。

 

で、その手段は人を観察するとか、考察する、鋭い質問をするという事になるんだろう。

 

そこは今できないので修行したい(対人関係を通して)。