所感

・意外と話をすることはいける。

 (ガンシカもそこまでショックをうけなくなってきたか?

  それよりも会話が始まった後に何を話すかわからないところのほうが怖い。

  完ソロはまだきつい。)

 

・設定をしっかりして、最初の部分は話の流れを想定できてないとビビッて声はかけれない。

 →いくつか話しかけ用のルーティーンを作る+それぞれのルーティーンがどの場面で使えるかを把握する。

 

・ルーティン①

 ・待ち合わせをしてるが相手が遅れる。(相手は二人とかのほうが時間を延長しやすくていいか?)

 ・時間を30分から一時間くらいつぶす必要がある。

 ・この辺はあまり知らないのでカフェなどを教えてほしい

 ・和みトーク

 ・教えてもらった場所を打診

 

・トランス状態に入るか、酔っぱらった状態なら話しかけやすい。

 →歩いててもトランス状態にはいれるように練習する。

 

・必要以上に気負わない、でも油断しない、ある種の緊張とリラックスが混ざった精神状態が今日はできていたので、それを心掛け続ける。

 

・今日は指名された子以外にも行けてよかった。

 (声をかけようと思える子は大体わかるので後はうまく声掛けする体制を立てる)

 

・声掛けから和みまでの工程はなんとなくイメージができた。

 まずはここの過程の精度を上げる。

 →鞄持ってないほうから声掛け

 →買い物?とか帰り?とか

 →ルーティーンで自己紹介

 →相手のことを聞く(何やってんの・どこ行くの)

 →それを基に和みトーク

  (ここで連れ出しや番ゲするための情報を入手=時間の都合・行きたい場所・

   やりたいことなど)

 →打診(今は失敗したら立て直せないが将来的には打診に失敗してもとりつくろえるようになりたい。笑いでごまかすか?)

 

続けるのが一番大事だが早く上達するためには十分な振り返りが必要。

 

これからも頑張っていきたい。