2014-03-15から1日間の記事一覧

「暇と退屈の倫理学」を途中まで読んで

国分先生の「暇と退屈の倫理学」を途中まで読んだ。 内容は難しいが平易な書き方であり、面白く読めている。 内容的に印象に残ったのは。 本来性のない疎外(ルソー、マルクス) 退屈の第二・第三態形(ハイデガー) 環世界間移動能力(国分先生オリジナル)…