合宿まとめ

所感

・俺の傾向は何かを案内してもらうor相手のやりたいことや所についていくというのが多い→自分としてはそれがやりやすいのだろう

 

・上手い人はさりげなく自然に声掛けをする。対して下手な人は必死。

 さりげない感じを出すにはテンションや発生を安定させる(高いレベルで維持する)必要がある。

  さりげなさは相手に近付いて声掛けをする時と第一声が大事(というかほとんど?)。

 なのでトランス状態に入って相手をよく見て、相手が抵抗のないやり方で近付き、(可能であれば)相手の思っていそうなことを言う。

  相手が今何を思っているか推測するというのは声掛けや会話をするうえでとても第一優先順位の要素だろう。

 

・「ガンシカされないようにする。」「会話をしてもらうようにする。」というのは、こちらでは(今のところは)どうしようのない所なので、それを目標にするのではなく、自分でコントロールできる「トランス状態に入る」「相手を観察する」「話しかける」ということに目標を置くべき。

 そうなら相手がガンシカしようがそれはしょうがないので、落ち込むこともない。

 

・マニュアルの裏に本質がある。だから、応用をきかせられるためにマニュアルを通して本質を理解することが肝要。

 しかし、具体的で表面的な疑問をぶつけてその具体的な状況に対して帰ってきた回答で納得すると、自分で考えなくなり本質に届かない危険がある。

 ので、まず自分で考えて本質に届くようにすることを意識する。ただ、考えてもわからなそうなことやあまり自己流でやらないほうがいい所はどんどん聞くべき。

 その見極めと自分が理解した本質が本当にあっているか確認することは大事。

 

テクニック

・相手を立ち止まらせやすい所はシーンが変わるところ(曲がり角など)

・話しの返しが思い浮かばなかったときは相手の言ってることに乗っかる、

(もう帰るの→じゃあ俺も帰るから一緒に帰ろう)

 

商材等

加藤鷹の7ステップ

かすみ果穂のセックステクニック

・友達talk(無料のトークアプリ)

・ネタスタンプ

・デコスタンプ

 

つぼ

・肩甲骨うえ 
・肩甲骨まん中 
・頭のツボ 
・腕のツボ×2 
親指人差し指の付け根(手の甲側) 

性欲増進のツボ 
くるぶしから指4つ位上 

所感

・意外と話をすることはいける。

 (ガンシカもそこまでショックをうけなくなってきたか?

  それよりも会話が始まった後に何を話すかわからないところのほうが怖い。

  完ソロはまだきつい。)

 

・設定をしっかりして、最初の部分は話の流れを想定できてないとビビッて声はかけれない。

 →いくつか話しかけ用のルーティーンを作る+それぞれのルーティーンがどの場面で使えるかを把握する。

 

・ルーティン①

 ・待ち合わせをしてるが相手が遅れる。(相手は二人とかのほうが時間を延長しやすくていいか?)

 ・時間を30分から一時間くらいつぶす必要がある。

 ・この辺はあまり知らないのでカフェなどを教えてほしい

 ・和みトーク

 ・教えてもらった場所を打診

 

・トランス状態に入るか、酔っぱらった状態なら話しかけやすい。

 →歩いててもトランス状態にはいれるように練習する。

 

・必要以上に気負わない、でも油断しない、ある種の緊張とリラックスが混ざった精神状態が今日はできていたので、それを心掛け続ける。

 

・今日は指名された子以外にも行けてよかった。

 (声をかけようと思える子は大体わかるので後はうまく声掛けする体制を立てる)

 

・声掛けから和みまでの工程はなんとなくイメージができた。

 まずはここの過程の精度を上げる。

 →鞄持ってないほうから声掛け

 →買い物?とか帰り?とか

 →ルーティーンで自己紹介

 →相手のことを聞く(何やってんの・どこ行くの)

 →それを基に和みトーク

  (ここで連れ出しや番ゲするための情報を入手=時間の都合・行きたい場所・

   やりたいことなど)

 →打診(今は失敗したら立て直せないが将来的には打診に失敗してもとりつくろえるようになりたい。笑いでごまかすか?)

 

続けるのが一番大事だが早く上達するためには十分な振り返りが必要。

 

これからも頑張っていきたい。

再構築

なんとなく自分に自信を持ってしまっている。

 

今までの人生で挑戦したことは何か。

大学受験

テニス

就活

試験

 

試験はまだ終わってないが、それも含めて共通点がある。

 

世間一般から見ればうまく行ってて、自分としては満足な成果はあげられてないということだ。

 

就活はうまくやったが達成感はなかった。(解放感はあった)

 

でも他の人に褒められ認められ、自分でもなんとなくいいかと思ってしまった。

 

つまり、無意識的に自分はすごいと思っているのではないか。

 

なので自分の状況に感じる危機感は少ない。

 

しかも経済的な不安はない。

 

 

人と接するのが怖い。

 

でも関わりたい。もっと人を知りたいと思う。

 

今まで人を見なかった。

 

だから人から見られなくても当然と思って何も感じなかった。

 

たまに自分に興味がある人がいたら、そのことが理解できなくて、好意にどうして応えればいいかわからなくて、真面目に向き合って嫌われたり興味を持たれなくなるのが怖くて、避けた。

 

つまり、今まで人付き合いを避けてきた。

 

その代わりに理屈の世界で生きてきた。

 

人付き合いをやろうと思ってから恋愛に焦点を当て、街コンに行った。

 

全然だめだった。

 

どうしていいかわからない。

 

で、いまはナンパという道が目の前にある。

 

道は意外と整備されていて、歩くのは大変だけど方向はわかるし教えてくれる人もいる。

 

でも怖い。

 

嘘も多いし、自分もクズになるような気がする。

 

しかし、今はほかに道がない。

 

つまり、立ち止まったままか、この道を進むのかという二択だ。

 

だから、今の自分を捨てるというか、今のこだわりや潔癖・プライドを捨てて、違う自分を作らないといけないと思う。

 

立ち止まって何も変わらずただ歳をとるのはいやだ。

 

となると結局汚れながら進むしかないのだろう。

 

ナンパをするということは、怖さを超えて自分を変えていくほどの大きな変化になる。

 

高石さんのセミナーで行かなきゃよかったと思うことがあったけど今は続けてよかったと思うように、ナンパにも足を踏み入れ少しずつ染まっていきたい。

所感2

ナンパ以外の出会いはもうない→消えない後悔が残る

気持ち悪くないように話す

自信があるように話す・ふるまう

主導権を握る

強みを生かせ=勉強して知識を仕入れる(雑学、マッサージ、催眠?手相?服?)

セックスまでは確率が左右する。

でもそれをゲームとするのか恋愛とするのかは自分次第。

俺は性格上準備を完全にしてからでないと行動できない。

 エロ催眠かけてみたい

女は押さなければ際限なく膨らんで圧迫するが、押せばへこんで従うものなのかもしれない

声かけ(や連れ出し)をイメージして知識・技術を吸収する。

(イメトレは大事かも)

 

今までの成功体験は?(自信になったこと・自信になってないけど客観的に見ればなかなかできないこと。)

今日の成果

今日は街コンに行き、結構楽しかった。

 

楽しい時はアルコールが結構飲める。(ビール3コップ、ジントニック1コップ、まあ途中で声は枯れたけど。)

  

しかし、次のつながりは作れなかった。

 

いわゆる和み不足というやつかもしれない。

 

なぜか、今日たまたま会った相方がすごくてめっちゃ盛り上げてた。

 

そのおかげで、相手の女の子もオープンになり結構盛り上がった。

 

そこで今日は女の子と話す目的というか方向が見えたかもしれない。

 

当然距離を縮めるのが目的だが、一つ一つの動作や言葉を積み重ねてその距離を縮めていくのだ。

 

だから、二人きりになるとか距離を詰められそうな機会があれば迷わず行き、あとは自分からチャンスを作ることでだんだん距離を詰めていける。

 

それで、その距離がある一定以上になれば連絡先を交換しても返信がくる。

 

今日はしっかりとした理由付のお断りメールが来たのでここら辺までは距離を詰めたことになるだろう。(もともと丁寧なメールを返す人なら違うかもしれないが。)

 

そして、さらにその上なら、また会ってくれる。

 

もし女の子と別れてしまうのであれば、返信してくれてまた会ってくれるところまで距離を詰めておくのが肝心。

 

しかし、こういうことがわかるのも相方が頑張ってくれて客観的に見る余裕があったというのと、自分の感受性が上がったというのもあるだろう。

 

また、トランスの練習などをしてあげていきたい。

 

そして、今度はどうしたら距離を詰めるのかという決まった答えのない作業が待っている。

 

そこは、HNSをうまく利用すれば解決するのかな。

自分がナンパで達成したいことの箇条書き

・自分の感覚を信じて行動してみたい。

 

・行動できる人間になりたい。

 

・恋愛経験のないコンプレックスを解消したい。

 

・人(自分と他人)の感情に興味があり、もっと理解したい。

 

・成長の実感を味わいたい。

 

・同じ目標を持った師匠や仲間を作って切磋琢磨したい。